パイザカジノで遊ぶことができるルーレットはライブだけでも12種類があります。この種類の数はソフトウェアの違いによりもので、オンラインカジノは同じソフトウェアを利用している場合、他のカジノサイトと同じ画面になるのが特徴です。そのため、他のオンラインカジノで遊んでいた人が、パイザカジノに登録しても同じルーレットで遊べるなどの特徴があるわけです。しかしながら、配当の額や入金ボーナスの有無および支払額、出金条件やゲームを遊ぶ時の最小賭け金などはパイザカジノや他のオンラインカジノ毎に個別での設定になるので、比較をしておくことをお勧めします。
パイザカジノはパソコンだけでなく、スマートフォンにも対応しているので、パソコンを持っていない人でも遊べますし、外出先でルーレットで遊びたい時にも便利ではないでしょうか。ルーレットは玉が止まる場所の数字や色を予測するルールになっていますが、ルーレットにはアメリカンとヨーロッパの2種類があり、アメリカンは数字が一つ多いのが特徴です。但し、ルールについては共通になるので、どちらのタイプでも基本ルールをマスターしておけば遊べるわけです。
ルーレットの賭け方には色々な方法がありますが、最もシンプルな賭け方は赤もしくは黒の何れかに賭ける方法、奇数もしくは偶数の何れかに賭ける方法、1~18もしくは19～36の何れかに履けるハイロー賭けなどがあり、配当は2倍と少ないのですが、確率は約50％と高めです。ちなみに、回転する台はホイールと呼び、チップを置くシートのことをテーブルと呼びます。これもルールの基本になる部分ですから覚えておきましょう。赤もしくは黒の何れかに賭けるだけでなく、これに加えて2ndや1stなどにチップを置いた場合は、2点賭けになるわけですが、ルーレットのルールでの2点賭けはスプリットベットと呼ぶもので、隣接した2つの数字にチップを置くやり方です。例えば、12と15の両方を予測した時には、それぞれの数字にチップを置くのではなく、数字の境界線部分にチップを置くのがスプリットベットです。この場合の配当は18倍になるので、高額配当を期待できるメリットを持ちます。
数字で勝負する場合には色々な組み合わせがありますので、ルーレットのルールの一つでもあるチップの置き場所、すなわち賭け方を学んでおけば、オンラインカジノの一つでもあるパイザカジノをより楽しむことができます。